コラーゲンの原料・動物由来・海洋性由来の特徴

コラーゲンの原料・動物由来・海洋性由来の特徴

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コラーゲンの原料・動物由来・海洋性由来の特徴

コラーゲンの原料

一言でコラーゲンといっても、原料になるものには多種類のものがあります。

 

どれも同じ性能や効能が人に働くわけではないことと、中にはリスクを生じる可能性のあるものもあります。

 

コラーゲンについてわかってきたことを、まとめてみました。

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牛由来の「コラーゲン」について

 

動物性「コラーゲン」の中のひとつ、牛由来の「コラーゲン」は、狂牛病の可能性があるということが以前から指摘されています。

 

牛由来の「コラーゲン」で、実際に狂牛病に感染したというケースは、日本の国内では報告されていませんが、危険をはらむので規制がされているようです。

 

現在では牛由来の製品はほとんどない、全くないかもしれません。

 

それ以外の動物性「コラーゲン」や、海洋性、植物性といった「コラーゲン」は安全性を保障されています

 

ですから現在市販されている「コラーゲンドリンク」等を飲む場合には、リスクはまずないと考えて差し支えないでしょう。

 

しかし、名のしれた製品でなく、ブランドがわからない健康食品等を摂取するなら、「コラーゲン」の成分に目を通しておいた方が良いのではと思います。

 

同じような容器にはいって「コラーゲンドリンク」等は売られていますから、パット見た目では有名ブランド品と変わらないようなものもありますから、念のため牛由来ではないのを確かめたいものです。

 

美容に関心のある方なら、あらかじめ配合成分をしっかりとチェックする習慣をつけているとは思いますが、それがリスクをさける手段になります。

 

 

動物性「コラーゲン」の特質

 

もともと人が「コラーゲン」を外部から吸収、摂取することをはじめたきっかけが、動物性「コラーゲン」です。

 

タンパク質であるコラーゲンは、牛、豚、鶏などから、多量に取り出すことができるため、長く利用してきましたが、利用は徐々に減っています。

コラーゲンの原料

 

どうして減ってきたかという理由にもかかわりますので、動物性「コラーゲン」の特質をみてみます。

 

豚足などにゼラチンがたくさん含まれていますが、このゼラチンと「コラーゲン」は密接なかかわりがあります。

 

ゼラチンは「コラーゲン」のかたまりみたいなものなので、動物のゼラチンを摂取するということは、動物性「コラーゲン」を摂取するということになります。

 

作り手側には、熱に強いので加工しやすいというメリットがあり、利用しやすいものです。

 

ですが、消費者の観点からすると、熱に強いので、体内で吸収されにくいといのが難点で、即効性がないのです。

 

他の「海洋性コラーゲン」と比べると、様々な面で劣るのは否めません。

 

アニマル「コラーゲン」とも呼ばれる動物性「コラーゲン」は、現在においてはメリットがさほどない「コラーゲン」と認識されています。

 

こうした理由で、動物性「コラーゲン」は現在、健康食品や「コラーゲン」摂取商品の含有コラーゲンとしては、ほとんど使われなくなっています。

 

動物性「コラーゲン」は、コラーゲンの摂取の面からいうと、できれば避けた方がよい成分です。

 

 

海洋性のコラーゲン

コラーゲンの原料

狂牛病問題などが話題になって以降、それに代わる新たな「コラーゲン」が注目を集めるようになってきました。

 

その中で、特に研究が進み普及したのは、「海洋性コラーゲン」です。

 

「マリンコラーゲン」とも呼ばれる「海洋性コラーゲン」は、魚に含まれている水溶性の「コラーゲン」で、骨、皮、ウロコなどから抽出されます

 

魚も動物の仲間ではありますが、動物性「コラーゲン」の牛や豚、鶏などと比較した場合、魚の「コラーゲン」は性質が大きく異なります。

 

そのため、「海洋性コラーゲン」として分けられるようになりました。

 

「海洋性コラーゲン」の最も大きなメリットは、吸収率の高さにあります。

 

人間の体内に摂取した場合、すぐに身体が吸収するため即効性が期待できるのです。

 

この吸収率の良さは、魚の体温が低いことで説明がつきます。

 

牛や豚などは、人間より若干体温が高いくらいですが、魚は体温10度以下といわれており、熱ですぐに溶けるという性質があるのです。

 

人の体の中に入れば、すぐに溶けてしまうのが魚のコラーゲンなのです。

 

さらに「海洋性コラーゲン」は水溶性なので水に溶けやすく、より体内で吸収しやすい性質であるといえます。

 

 

特筆すべきなのは「海洋性コラーゲン」には、「ハイドロプロリン」というアミノ酸が含まれていて、これが体内における「コラーゲン」の形成を助けてくれるので、摂取するメリットが大きいのです。

 

匂いも少なく、安全性も高い「海洋性コラーゲン」は、多量に販売されている「コラーゲンドリンク」をはじめとする「コラーゲン」関連の商品等には、ほぼこの「海洋性コラーゲン」が含まれるようになりました。

 

コラーゲン成分としては海洋性に決まり!といいたいのですが、注意すべきは、摂取した魚が養殖ものの場合、抗生物質等の薬が含まれている可能性があるという点でしょう。

 

これもあまり問題にするほどのことではないかもしれませんが、健康意識の高い人にとって選択肢の基準にもなるので、成分確認をするといいと思います。

 

 

コラーゲンの原料・まとめ

 

牛由来のコラーゲンは避けた方がよい。

 

豚、鶏由来のコラーゲンは、吸収されにくい。

 

魚のコラーゲンは吸収率が高く、即効性が期待できる。

 

またコラーゲン形成を助けてくれるので、海洋性コラーゲンを利用する製品が増えている。

 


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