今年こそゆかた美人!

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今年こそゆかた美人!

今年こそゆかた美人!

きれいの魔法6月29日放送は、今年こそゆかた美人!です。
着物スタイリストの秋月洋子(あきづき・ようこ)さんに、ご指南いただきました。

 

秋月洋子(あきづき・ようこ)さんは雑誌やテレビ、CM、映画などでスタイリングや着付けをなさっていて、シックで現代性のあるコーディネートをされるということで人気の方です。

 

大人のゆかたの楽しみ方として今年の着こなしのポイントを。

 

アナウンサーの黒崎さんのゆかたは綿紅梅で白と藍のなでしこ柄ですっきりと。生成りの麻の半幅帯で割り角だし風。ガラスのような透明の帯留め、はだしに下駄でまとめて。

 

秋月さんは、上級向きということで、藍色で絞りのゆかたになごや帯や帯を角出し風に。足袋にぞうりというまとめ方でした。でも半衿はつけていませんでした。

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ゆかたをきたときは、立ち姿に意識を持つようにとのこと。

 

肩甲骨を寄せてさげる、お腹を引く、足の親指の付け根に重心をのせて、頭の上から引っ張られるようにして立つ。こうすると、しゃんとした立ち姿になって堂々とした感じにみえました。

 

足の運びは少し小またで、内またぎみに。体をまっすぐに運ぶよう意識する。ひざをまげないように。そして腰は地面と平行に。下駄は指ではさんで持ち上げるように履くと音がしない。

 

姿勢がいいと着くずれしないとのこと。

 

ゆかたは洋服で言うとTシャツにジーンズ、はだしにサンダルというスタイルと一緒なので、フォーマルなレストランや歌舞伎などには不向きです。街を散歩したり、喫茶店で食事など気軽な場所で着るようにします。

 

ゆかたを着ていると当然目立ちます。お祭りや花火大会でなく、街の中でゆかたを着る人がとても少ないからですが、きれいだといい意味でよく目立つので、立ち居振る舞いなどに気を配って、センスよく着こなしたいもの。

 

階段では上前を少しだけ右手で持ち上げ、斜めに足を向けて。

 

食事のときの椅子の座り方は、上前をすこし上げて浅く座ること。

 

背もたれとおしりの間のすき間に、バッグをおくといいようです。

 

食べこぼし予防のために、手ぬぐいを帯に挟んでひざまでかけておくと安心です。

 

持ち物としてかばんは必需品ですが、洋服の時と同じようなもので特に問題はない。

 

ゆかたには軽さのある素材が似合い、手にさげるタイプのものを。

 

かごのクラッチバッグなどは特に似合うそうです。

 

秋月さんのラッチバッグのコレクションが数点映し出されていましたが、シンプルで品のよいものばかりでした。

 

扇子はかくれたおしゃれ、夏を感じさせる柄のものを。

 

 

ゆかた着付けのコツとして教えていただいたのは、

 

1)肌着を着ること、ワンピース式のものがよい。ウエストのくぼみに補正をする。

 

2)腰ひもをしっかり締める。腰骨の位置でひもがねじれないように締めると苦しくない。後ろでひもを交差させたら、そのそばでぎゅっと締める。結びめの端は中に隠す。

 

3)台形を意識して、帯の下だけをしめるイメージーで。昔は帯はポケット代わりだったので、帯の上から小さなものを入れたり挟んだりしていたそうです。帯の上に余裕があると、胸がとても楽です。

 

着崩れのチェックとして、脇がたるんできたら、帯の中に入れ込む。

 

襟元がゆるいときは、後ろのおはしょりをひっぱて衣紋を抜くと、襟元がぴったりとします。

 

所作や持ち物を紹介しながら、番組では手ぬぐいの専門店にはいって手ぬぐいを選んだり、食事にオープンガーデン風のお店にはいったり、美術館に行ったり、そして和装小物店で、帯をいろいろあててみて、変化をためしてみたりと、盛りだくさんの内容でした。

 

ゆかたが藍と白だったので、帯は広範囲に合わせることができたようです。

 

帯が変わると全体の印象がガラリと変わるところはおもしろいです。

 

帯あわせでの注意として、絞りのゆかたに絞りの帯のように、テイストの似たものはよくないとのことでした。こういうことは、自分でもゆかたに帯をいろいろとあててみて、実際に感じ取ってみるといいと思いました。

 

最後にバーで、一日の感想をお話されていました。

 

一日中ゆかたを着ていても疲れなかった秘訣は、きっとそもそもの着付けがきちんとされていること、きもの用の所作が自然にできること、下駄や草履にある程度なれていること、自分の知っている街での行動であること、などの条件がそろっているからではないか、と思いました。

 

そう考えるとゆかたを一日中着ることは、ちょっとハードルが高いような気もしますが、ゆかたはそもそも「Tシャツとジーンズ、素足にサンダル」と同じでしたね。であれば、もっともっと気軽な気持ちで着られるようになりたいものですね。

 

ゆかたを着て街を歩くということだけでも、着慣れた感じがするはずですから、まずは短時間、食事だけ、とかウィンドショッピングだけとかに決めて、短時間なら全く問題なし、という経験を何度か重ねていけば、ゆかたを着ること、人前でも恥ずかしくない自信がついてくるのではないでしょうか。

 

秋月さんが最後のメッセージとして、「ゆかたは気軽な夏の楽しみですから、その場やそのときの人達に合わせて、いろいろに楽しめるもので、広がりのある着物」とおっしゃっていました。

 

大人の雰囲気をだすには、綿紅梅(太い糸使いで細かい格子状の模様のある生地)や絞りゆかたで、足袋と草履でややあらたまった感じになりますし、半衿をつければもっと品がかもしだされます。

 

ゆかたの色は白と藍がポピュラーですし、さわやかです。多色使いは、さけた方がいいでしょう。花柄や黒っぽいゆかたもありますが、あれは20代までか、花火やお祭りのときがいいと思います。

 

それに大人の品のよさを出そうとおもったら、レース使いやひらひらした兵児帯はあまりに気軽過ぎるので、似合わないでしょうね。

 

おふたりともゆかたの衿をのどのくぼみがかくれるようにぴっちりと合わせてみえました。きっちり着るほうがやはりすずしげな感じでした。
そして髪はやはりまとめる、につきると思います。前髪も、横もできればタイとにまとめておくのが、涼しげにみえます。

 

夏だけの楽しみのゆかた。それも7月と8月の約2ヶ月くらいしかありません。昼間にも堂々と楽しく、ゆかたをエンジョイする大人のゆかた美人を、目指したいですね。

 

 

きれいの魔法6月29日放送は、今年こそゆかた美人!です。
着物スタイリストの秋月洋子(あきづき・ようこ)さん、どうもありがとうございました。

 

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秋月さんの本はとても参考になります

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