つや髪!美髪作りの極意

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つや髪!美髪作りの極意

つや髪!美髪作りの極意

NHKきれいの魔法2010年8月10日再放送
「つや髪!美髪作りの極意」

 

髪を豊かで美しく保ちたいと、女性なら強く願っているはずです。

 

今回魔法をかけてくださるのは、医学博士の浜中聡子先生です。皮膚科と精神科のご専門だそうですから、心のケアもされているそうです。

 

女性に多い髪の悩みといえば、あなたにもいくつかあるはずですね。

 

例えば、細くなってきた、パサついてきた、抜け毛が多くなってきた、白髪が目立つようになってきた、コシやハリがなくなってきた、切れ毛が気になる、全体にボリュームがなくなってきた、なんとなく髪質が変わってきた。

 

だいたいこんな悩みを感じていらっしゃるのではないでしょうか。

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大抵髪をきれいに保つために、シャンプーやトリートメントに力をいれていることでしょう。髪のキューティクルを傷つけず、つややかな髪を維持するのに大切なことだと考えています。

 

もちろん外側からのケアも大切なのですが、浜中聡子先生は体の内側からのケアも大切だと力説されていました。

 

なんといっても髪は体の中でつくられ、体の栄養を必要とするもの。

 

そして髪そのものは爪と一緒で、死んでしまった細胞なのだそです。

 

ですから体の内側を気づかうことが、将来にわたって美しい髪を維持するのに先行投資となるとおっしゃっていました。

 

体にとってよくない習慣は、髪にとっても同じようによくなこと。

 

まずは日ごろ髪によくない、こんなことをやっていないかのセルフチェックがありました。あなたも思いあたることがあるでしょうか。

 

 

・睡眠時間が5時間以内

 

・ストレスをかかえている

 

・タバコを吸う

 

・食事時間が不規則

 

・無理なダイエットをしたことがあるまたは今している

 

以上のことに思いあたる人は、髪へ悪い影響を与えれいるそうですよ。

 

食事を減らすだけのダイエットは速効で効果があっても、抜け毛になったり、肌のトラブルを招きやすいもの。それは栄養が不足するからだそうです。

 

食事を減らすときにも、栄養素のバランスを考えた上での、制限が必要になってくるんです。

 

髪美人になるには、食事はとっても大切なのだそうです。

 

「まごは(わ)やさしい」というキーワードで覚えると、栄養不足をふせげるとのこと。

 

それは豆、ごま、わかめ、野菜、魚、しいたけ、芋の頭文字をとったもの。

 

たんぱく質をしっかりとって、ビタミンミネラルを忘れずに、ということのようです。

 

わかめは海藻類、しいたけはキノコ類、芋はイモ類、というふうに考えてくださいね。

 

髪にいいものは、ほらからだにいいものばかり。

 

とにかく栄養素をまんべんなくとるということが大切です。

 

一日のうちにこれらのものをとれているかどうか、点検していきたいですね。

 

そして髪にとって重要なこと、それが睡眠です。

 

質のよい眠りが大切ということで、それは10時か10時半ころから午前2時までなのだそうです。

 

この時間帯に、一番髪が成長するのだそうですよ。

 

寝つきはじめに、成長ホルモンのなんと7割が1.5時間のうちにでるそうなので、この時間帯にいつも深い眠りにつけるといいのです。

 

午後10時にもう寝入っているという人は、今の時代ほとんどいないかもしれません。

 

子供には9時や10時には寝るように、生活リズムをつけさせるようにするのがあたりまえですが、これも成長ホルモンが出る時間と合っていますね。

 

大人にとっても成長ホルモンの出る時間は重要だと、よくききます。それは免疫力を高めたり、傷を治したりと体の補修にあてられる時間だからです。

 

夜10時に布団にはいるためには、夕食を7時ごろに済ますのが理想的ですね。

 

でも仕事をしていると、もっと遅くなってしまうのが現実でしょう。

 

夜の飲み会や残業で帰りが遅くならないようにしたいですね。

 

ストレスはどうしても、今の時代しかたないです。

 

なるべくためないように、発散させる手だてを自分で講じて、ストレスに押しつぶされないようにしたいものです。

 

体の内側からのケアは、髪にも体にもよいので、こういった点を見直しできると、体もイキイキしてくるのが予想できます。快食快眠快便ができるようになると思われます。

 

 

今度は体の外からのケアです。

 

いつものシャンプーやトリートメントの方法が合っているかどうか、確認してみてください。

 

先生のおすすめの正しいシャンプーの仕方です。

 

お湯で頭皮や髪の汚れをとります。頭皮に湯をしっかりといきわたらせて、意識して手を動かして頭皮を洗う。

 

シャンプー剤はセミロングで2プッシュ、手のひらでのばし、えりあしから指を入れて頭頂に向かって、耳の後ろから頭頂にむかって、耳の上から頭頂に向かって、つむじ付近を、そして前頭とひたいのはえぎわを洗い、しっかとすすぐ。

 

指の第一関節のはらをつかって洗うようにし、爪を立てないようにする。

 

コンディッショナーは手のひらに広げたら、毛先を中心になじませる。髪のコーティングと栄養分をいきわたらせるのが目的なので頭皮にはつけないように。

 

タオルドライをする。

 

タオルを押し当てるようにして水分を取る。濡れたままほおっておくといやな匂いのもとになるし、濡れたままの髪はキューティクルが傷みやすいのだそうです。10〜20センチ離してドライアーの温風で頭皮や髪の根元を乾かす。

 

冷風と温風を交互にあててもいいそうです。

 

シャンプーであらうときも、乾かすときも、「頭皮」を意識して行なうことが大切です。どんなシャンプーを使ってもいいそうですが、洗浄力のある高級アルコール系のものは、油っぽい人にいいそうですが、しっかりとすすぐのも忘れないようにです。

 

頭皮は紫外線によってもダメージを受けることがあるそうです。なので日傘や帽子での紫外線対策をわすれないように。

 

紫外線対策といえばお肌ですが、髪もなんとか思いつくかもしれません。でもここで重要なのは髪を守るのではなく、頭皮が大切。頭皮から髪が生えてくるからです。

 

いつも同じ分け目にしてきつく髪をしばっているあなた、そこだけ日焼けしたり分け目が広くなっていきかねません。日によって分け目を変えることもいいそうですよ。

 

シャンプー後に自然乾燥させている方。夏はすぐに乾くからと思っていると、キューティクルを傷つけやすいみたいです。

 

またカラーリングを長期間やっている方もあるでしょう。頻度には注意をしてみてくださいね。

 

外からの髪のケアが毎日できるようになったら、栄養のバランスを考えた食事をすることや、10時ごろからの睡眠にもっていけるよう、生活の見直しもできるといいですね。

 

若いころには美しく豊かな髪だったとしても、30代〜50代にかけてじわじわと衰えていくようです。

 

抜け毛や白髪、細くなってきた、というような変化があったら、正しいシャンプー方法に変えて、体や髪にいい生活になるよう、見直しをしてみてくださいね。

 

最後に浜中聡子先生からのメッセージは、「内側からのケアが大切。

 

日々のケアを丁寧に、一歩一歩進めていってください」とのことでした。どうもありがとうございました。

 

あなたの髪の悩みが少しでも減っていきますように。

 

 

マイナスイオンがキューティクルや毛根を熱から保護します。

 

タオルは吸湿性のいいものを選びたいですね。

 

 

NHKきれいの魔法2010年8月10日再放送
「つや髪!美髪作りの極意」
医学博士の浜中聡子先生のご指導


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