NHKテレビの放送の「試してガッテン」で、ダイエットに失敗しない方法をやっていました。
ダイエットの経験のある人で、失敗の経験のない人というのは、いないのではないしょうか。
それほどダイエットと失敗はつき物のようになっていますよね。
それが今回は、ダイエットでの失敗を撲滅するということでしたから、まさにスペシャル版です。
計るだけダイエット
以前この番組で、「計るだけダイエット」という特集をやって、折れ線グラフを毎日書いていき、ダイエットの動機にしていたり、
ほかにもダイエットの特集をやっていて、その集大成なのです。
「計るだけダイエット」を実践され、大成功を収めている糸井重里さんをスペシャルゲストに迎えてのトークがありましたから、
成功者のおっしゃることは、なるほどとうなづけるものばかり、説得力がありました。
ダイエットに失敗するのは女性が多いので、どうしてかというところにメスをいれていました。
女性は男性と脳の反応の仕方に随分と違いがある
女性は男性と脳の反応の仕方に随分と違いがあるようです。
そこがダイエット失敗の原因になるとのこと。
つまリ男性の脳の特徴はルールや分析力、メカに長けていて、体重の記録である棒グラフを分析して
自分の生活を見直す動機を、いつも探すことができ、ダイエットの動機が継続しやすいということでした。
そして女性の場合は、脳の反応の仕方が、他者への関心が高く、反応する能力が長けているようで、
ついついお茶しておしゃべりに花が咲き、グラフの分析力が弱く、ダイエットに失敗しやすいということのようです。
失敗を女性の脳の特性を生かしながら成功に導く方法
ではそこで、その失敗を女性の脳の特性を生かしながら、成功に導く方法です。
女性はおしゃべりが好きなので、ウォーキングしながらおしゃべりする。
そして、おしゃべりの話題をグラフの分析にあてるというようにする解決法で、失敗から成功へと変換させました。
これでダイエット失敗、とあきらめていた女性たちが、成功した事例を紹介してあり、
「おしゃべりしながらのウォーキングなら、何時間でもできそう」と気持ちよくウォーキングを続けていらっしゃいました。
しゃべって歩くので、よけいカロリーを消費できますね。
それに歩きながらだと会話がどんどん弾んで、終らないみたいでした。きっと気持ちよく歩けたでしょうね。
お友達があれば、ぜひ一緒にウォーキングをするといいですね。
空腹を感じたときに、つい食べ物を食べてしまい、ダイエットに失敗という場合
それから、もうひとつ、空腹を感じたときに、つい食べ物を食べてしまい、ダイエットに失敗という場合。
こんなときにも空腹さえまぎれれば、次の食事まで待てるよになるかもしれません。
今すぐ食べたいという欲求を抑えることが肝心
それには、今すぐ食べたいという欲求を抑えることが肝心です。
効果的なのは、「その場ダッシュ」。
その場で20回ダッシュをしてみると、今すぐ食べたいという気持ちがなくなってくるそうです。
そして冷静になれるようで、気持ちの切り替えができるのだそうです。
ぜひやってみたいですね。
その場でダッシュ20回なら、ほんの10秒でしょうか。
家の中とかだれも見ていないようなところでしかできないでしょうけど、効果絶大だそうなので、覚えておきたいです。
それが出来ない年配の方などは、スローステップ1分を行なうと、同じよに食べたい欲求がなくなるそうです。
スローステップは30センチくらいの高さの台に、昇降するだけのもの。
これも以前試してガッテンで取り上げられていた、ダイエット、運動のひとつでした。
歩くよりも足腰が非常に鍛えられるということで、我が家ではさっそく、板で自作しました。
木工好きの夫が、ウォーキングに出れないときに便利なので、すぐに作ってみました。
ほかにも、空腹のときに紛らす方法として、ギューっと手を握って力をいれる。
これも効果があるそうです。
いずれの方法も、軽く心臓がドキドキする程度が、空腹感をまぎらすのにちょうどいいくらいなのだそうです。
空腹時こそが、たまった脂肪を減らすチャンス
本当は空腹時こそが、たまった脂肪を減らすチャンスなのだそうです!
ですから、ここで少しの間でも我慢できれば、脂肪がメラメラと燃えていくことになるわけです。
今脂肪が燃えている、とイメージして、我慢につなげたいものです。
スペシャルゲストの糸井重里さんは、「空腹時の方がやる気がでてくる」とおっしゃっていました。
確かに空腹になれてくると、頭がさえてきたり、ハングリー精神みたいな意欲もわいてきますよね。 なので空腹が楽しめるようになると、ほんといいでしょうね。
女性の場合は、ホルモンの関係で、太りやすい時期やせやすい時期がある
最後に女性の場合は、ホルモンの関係で、太りやすい時期やせやすい時期があるそうですから、ここをおさえてダイエットに励むといいです。
生理後の10日間はエストロゲンが多くなり、体重は減少していき、排卵後はプロゲストロンの働きによって、体重は増加する傾向だそうです。
ここで体重を増やさず横ばいに維持するのを目標として、運動をとりいれていくのが、いいようです。
体重を計って記録するのは面倒なものですが、毎日行なうことで、見えてくるものが多く、それによって頑張る意欲もわいてきます。
でも面倒なのでついグラフを書き忘れると、もう書きたくなくなってしまい、リバウンドになる可能性があります。
そんなときは頑張って体重を減らしていたグラフを見ながら、今のグラフと比較して、頑張ってきた自分を思い起こすことで、また意欲がでてくるようです。
まとめ
いろいろと、ダイエットのリバウンドに悩む人に、とてもいいアドバイスがいただけました。
私もグラフをかくのをやめてしまいましたが、今はなんとか維持できています。
目標の体重をもう少し高くして、あとしばらく頑張ってみようかな、という気になってきました。
私の目標は、あと3キロ。
そうすれば若いときの体重と一緒になれますから。
ダイエット成功者の糸井重里さんいわく、「もともとの自分に会える」「もともとの自分にもどる」だけなんですよね。
すっかり元の自分を忘れてしまっていたので、昔の写真でも出してきて、昔はもっとキレイだったというだけでなく、やっぱり元の姿にもどっていきたいな、と思いました。
NHK総合/デジタル総合 放送日 :2010年 5月26日(水) 放送