クマ出没もしもの時!超防衛策・あさイチ

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NHKあさイチ2010年10月21日放送 「クマ出没もしもの時!超防衛策」

今年は今でになくクマによる被害が多いそうです。

9月から10月の今日まで、連日といってもいいほどに、人への被害がニュースになっています。

昨日20の新聞にも、前日に富山県海岸通の砂浜で、一人で釣りをしていた30代の男性会社員の方が、背後からクマに襲われて右腕に引っかき傷を負い、一週間のケガをしたというニュースがでていました。

今年は山の木の実が少なくて、冬眠前のクマは食料を求めて、人里へ降りてきているらしいのです。

柿の実やリンゴの実が被害にあっているそうですが、人への危害も例年よりずっと多くなっているのだそうです。

番組では、本日10月8日にクマ多発警報発令が出された、富山県魚津市が取材されていました。

クマ出没もしもの時!超防衛策

そして専門家の方のお話を交え、もしもクマに出くわしてしまったら、いったいどう対処したらいいのかを、解説していました。

クマに出くわしたときの対処法

まずクマの特質として、人間より視力が弱く、視野が狭いといわれています。

もともとはクマは臆病な性質で、人には寄ってこない。

クマは動くものを追いかける習性がある。

時速60キロのスピードで走ることができるのだそうです。(これは驚異的なスピードではないでしょうか。)

クマの獰猛さ、力の強さなど、クマと遭遇しても勝ち目がないというのは分かりきっています。

じゃあいったいどうするか。

クマは視力が悪いことから50メートルくらいの距離なら、クマの方を見ながら後ずさりするように、または斜めに後方に注意しながら、下がるのがいいそうです。

動くものを追いかける習性があるので、怖いからといって背中を向けて走ると、時速60キロの速さなので、追いつかれてしまうそうです。

怖いと声を出してしまいがちですが、それも絶対にいけないそうです。黙って後方にさがるように。

至近距離で遭遇したとき

20メートルくらいの距離でクマにもしも気づいたら、その際もクマを見ながら後ずさりするようにとのことでした。(そんな距離で、黙って後ずさりできるかどうか不安ですが)

また2~3メートルの距離という至近距離で遭遇してしまった、というかもう、襲いかかってきたようなときは、体を丸めて首を手でおおってうずくまるといいそうです。

お腹と首、首には重要な神経と血管がありますので、そうするのが一番身をまもれるそうです。

または首を手でおおって、地面に突っ伏すのも同じようにいいそうです。

クマは最初の一撃が最も強く、一撃だけで逃げさっていくものも多いそうです。

子供さんがいるときなど、逃がしてからなんとかしようとするのは、最も危険。走る子供さんをめがけて襲っていくからです。

とにかく怖くてしかたがないですが、声をださず、クマの方を見て、後方に下がっていくようにとのこと。

クマの食料が少なくなっているために、人里に下りてくるみたいですから、山に近い地方の方は、特に気をつけてください。

また川にも、隠れるところがあるので、よく出没するといっていました。

クマの出そうなところへは行かないようにするのが一番ですが、クマさんの食べ物をなんとかしてあげたい、という気にもなりました。

山を歩く人たちは、クマの臆病な性質から、鈴を鳴らしながら歩いたり、ラジオをかけているそうです。

果たしてそんなことで大丈夫かと思っていましたが、人がいることがわかれば、寄ってこないそうなので効果あるんですね。

クマに会ったらどうしたらいいのか、というのは、今までは「死んだふりをするといい」とうわさに聞いていました。

恐怖にさいなまれながら、そんなことできるかと思っていたのですが、あながち間違いではなかったようです。

そのときは、仰向けでなく、お腹を地面につけて、首を両手でおおって、一撃の被害を最小限にとどめていくと、と覚えておきたいと思いました。

全国での人への被害がこれ以上起きませんように。

NHKあさイチ2010年10月21日放送 「クマ出没もしもの時!超防衛策」

ぬいぐるみのクマはこんなに可愛いのに

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NHKあさイチ2010年10月21日放送 「クマ出没もしもの時!超防衛策」

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