魔女たちの22時放送 「ハンドモデルだけだったのにながら美容法で手も顔もきれいになって、全身モデルとして活躍の魔女」
CMに100本以上出ているハンドモデルさん。 結婚してからは子育てと家事で、どうしても手が荒れてしまうような生活が、続いていました。
主婦になると当然手が荒れると言うのは当たり前ですよね。
それなのにハンドモデルの仕事を、魔女さんは30代もずっと続けてこられました。
秘訣は家事をすればするほど手がきれいになる
その秘訣は、家事をすればするほど、手がきれいになるという、
魔女さん独特の方法を続けて言い出したからのようです。
その方法とは…
食器を洗う時に実行保湿効果アップ
食器を洗う時に、。普通のオリーブオイルを手に塗って、使い捨てのビニール手袋をして、
さらに、普通のビニール手袋をしてから、熱めのお湯で食器を洗うという方法です。
こうするとオイルの浸透がアップして、スチーム効果があって手がしっとりになるそうです。
また、手をきれいに保つ方法として、ティシュを手の甲に乗せて化粧水をふきかけます。
ビニール袋被せてゴムで手首をしばり、。そのまま5分置いておく。
こうすると保湿効果がアップしてやはり手がしっとりするそうです。
もともとモデルにあこがれていた魔女さんは、足もお手入れして足のモデルにもなることができました。
加圧靴下をはいて家事をしたり、ジェルローション入りのビニール靴下をはいて、、踵をつるつるにしたりと、、努力されたそうです。
またお尻がつぶれないように、、反発の座布団クッションを使っているそうです。
めでたく足のモデルにもなった。さんは。さらに、お顔にもしっかり磨きをかけて、顔も出して、モデルになることができました。
今では雑誌に引っ張りだこだそうです。
子供の頃からの夢が、ようやくかないました。
現役でハンドモデルができるというだけで、すごいことなんですが、お顔も出して全身のモデルさんを、これから続けてですから本当に努力なさったがなんと思います。
40歳になられた金子さんですが、こんなことをおっしゃってました。
「もう、執念ですね。」 力を込めてそうおっしゃっていたのが印象的でした。
魔女たちの22時2011年2月8日放送 「ハンドモデルだけだったのにながら美容法で手も顔もきれいになって、全身モデルとして活躍の魔女」 (金子エミさん 40歳)
ファッションプロデューサーの植松さんが、
「ハンドはスクラブして、、化粧水美容液、保湿クリームをつけるといいですよ」と。
やはり手も顔と同じように美しく保つためには、を手入れが欠かせないということですね。
顔だけきれいでで安心していてはいけない
顔だけきれいでで安心していてはいけないですね。
美しくなるために、金子さんのように努力する人だけが、、本当に美しさを保てるのだと実感しました。
どうも有難うございました。
オリーブオイルはスーパーに通常置いてあるものでいいそうです。 ちょっとの工夫なんですね。
魔女たちの22時2011年2月8日放送 「ハンドモデルだけだったのにながら美容法で手も顔もきれいになって、全身モデルとして活躍の魔女」 (金子エミさん 40歳)