閉経を語ろう(閉経の不安・体と心に何が)・あさイチ

閉経の不安

NHKあさイチ2011年9月26日放送されました 「閉経を語ろう(閉経の不安・体と心に何が)」

初潮や生理については、学校で教えてもらえるのですが、閉経については、教えてもらう機会というのはありません。

やがて閉経するだろうと意識しだす年代になると、何かとわからないことが多く、不安ですよね。

たとえば女で無くなってしまうんじゃないかとか、夫婦関係が途絶えるんじゃないかとか。

閉経年齢は50.54歳

「閉経」というのは、40歳以上で、1年以上生理がないこと。と定義されています。

日本の平均の、閉経年齢は50.54歳。

その数年前ぐらいから、生理の間隔に、ばらつきが出るようになったり、、体調が不調になったりして、だいたい50歳前後で生理が無くなっていくそうです。

とつぜんばったりと生理が来なくなって、閉経するということもあるようですが、数は少ないそうで、多くの人は、徐々に間隔長くなったりして、閉経に至るそうです。

(月経が乱れるのは、卵巣が老化るからだそうです)

閉経で何が変わるか

閉経の不安

閉経すると何が起こるかというと、まずは女性ホルモンが減少します。

子宮は約三分の一に縮んでしまいます。

女性ホルモンが減少することによって、体にもまざまな影響が現れます。

たとえば太りやすくなったり、性交痛が出るようになったりするそうです。

閉経から5年間が、一番太りやすいと、お医者さんが断定していましたので気をつけたいですね。

(女性ホルモンは脂肪を燃焼させる働きもあるのだそうですが、これがなくなるからです)

また性交痛が起こるのも、粘膜を潤す働きのある女性ホルモンが減ることによって、膣が乾きやすくなるためだそうです。

大抵は「潤滑ゼリー」を利用すると解決できるそうですが、ひどい場合は病院での治療方法もあります。

ひどい性交痛には、「膣座薬」や「ホルモン補充療法(HRT)」がとられるそうです。

ホルモン補充利用法は、飲み薬でなく、最近では貼るとか塗るというタイプのものが増えてきて、体への負担がほとんどないお薬が主流になっているそうです。

貼るだけで、ホルモンの補充ができるってすごいですね!

性交痛については、神奈川県の野末悦子先生が解説されていました。

閉経後はセカンドステージ

女性の平均寿命を考えると、閉経後まだ30年から40年の人生があります。

閉経後の人生を「セカンドステージ」ととらえて、前向きに明るく過ごしていけるよう、おおらかに考えればいいのだと、アドバイスの先生がたはおっしゃっていました。

また、「無事に閉経を迎えておめでとう!」といった気持ちで、自分へプレゼントするのもいいのではないかとゲストの方もおっしゃっていました。

これから閉経を迎える女性にとっては、体調の変化もあり不安のようですが先輩がたが、電話相談を受けてくださるところもあったりするので、利用して少しでも早めに不安を取り除くようにできるといいですね。

また閉経した方たちは、やたらに明るく元気になっている方や、これで気にせず夫婦生活ができるとおっしゃっている方もありますので、気持ちがさっぱりするという面もあると思います。

女性なら必ずだれもが、50歳前後で閉経を迎えます。

それを当たり前のこととして受け入れて、「女性が終わる」というイメージではなく、新しい人生のステージが始まるという意識が持てるようになるといいと思います。

それについて参考になる本が紹介されていました。

平安寿子著「あなたがパラダイス」です。

これを読むと閉経で女が終わるというイメージが、払しょくできるそうです。

閉経については、ご主人や周りの男性にも、体調の変化などが起こることを理解していただけると、さらにいいですね。

それには女性からも、うまく伝えるという努力が必要だと思いますが。

閉経については、更年期障害と同時に語られてきたような気がします。

生理が終わっても、女性であることに変わりはありません。

男性諸氏のいわゆる「熟女」としてのイメージもアンケートにはあったりしたので、閉経しているしていない、ということそのものはあまり、関係ないんじゃないかなと思いました。

今日は短い時間(8時55分まで)しかとれなかったようなので、、視聴者のアンケートや質問にさく時間がなく、残念でした。

有意義でためになるお話し、どうもありがとうございました。

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潤滑ゼリーって数百円~2000円くらいの価格帯のようです。

NHKあさイチ2011年9月26日放送されました 「閉経を語ろう(閉経の不安・体と心に何が)」

(美容健康シリーズの抜粋では、これは!と思える「見た目のキレイと内面からの元気」をテーマに、さらっと読めば要点がつかめるようにまとめています。)

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